神島 潮騒の舞台へ 三重

三重 鳥羽から定期船に乗って神島に行ってきました。
ここは旧名「歌島」、伊勢湾に浮かぶ三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島です。

吉永小百合さんをはじめとする俳優さん達の主演で何度も映画化されている潮騒ですが、僕らの世代には山口百恵さんと三浦友和さんの潮騒が印象的です。
この想いでの映画を思い出しながら30年ぶりにこの神島の潮騒の舞台を歩きます。

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鳥羽のフェリーターミナルです

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この高速船で40分ぐらいかなぁ?

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神島が見えてきました


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これが神島の全景・・歩いて4kmのコース


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まさに離島の路地!!

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こんな路地を通って初江と新治が通った「八代神社」に向かいます

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八代神社の長い長い階段

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潮騒スポットにはこんな風にガイド看板が設置され、たくさんの方々が巡られています


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八代神社の神殿に到着

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ここからは第二の舞台「神島灯台」への道を進みます

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道端に咲く紫陽花の花が素敵です


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燈台長の家があった場所が・・・新治が魚を届けにきてましたよね


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伊良湖水道の難所を照らす灯り

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吉永小百合さん・・・。

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一度港まで戻って右回りでニワの浜へ向かいます

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ニワの浜での潮騒の撮影

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海女さんがアワビやサザエを取るニワの浜・・たくさんすれ違います


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潮騒最大の舞台「監的哨跡」(かんてきしょうあと) 新治と初江が焚火を境にして裸身で向い合った場所


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嵐の日のたき火はここで燃えていました



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目の前には愛知県 伊良湖岬が・・・目の前です



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初江が選択をしていた洗濯場・・今日も島の方がやっています

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ナンバーが付いてない! ちなみに軽自動車や原付は市税だ


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食堂がない! 地元の方に聞いて何とかお願いしたら焼きそばを作ってくれた
優しいお母さんでした!!


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待ってる間に自家製「はも」をつまみに出してくれた・・温ったかいねぇ〜


本当に良い旅でした・・行って良かった!
皆さんもぜひぜひ神島へ
そしてお礼に島にいくらかのお金を落としてあげてくださいね。
昼食だけはない時のためにおにぎりかパンでも持っていってね・
どこかひとつだけでも、食堂やお土産屋さんがあれば最高なのにな。
ハイキングコースとして極上です。
休日はたくさんの方々が歩かれてますので、ぜひぜひ!!179.png




人口千二、三百、戸数二百戸、映画館パチンコ屋も、呑屋も、喫茶店も、すべて「よごれた」ものは何もありません。この僕まで忽ち浄化されて、毎朝六時半に起きてゐる始末です。ここには本当の人間の生活がありさうです。たとへ一週間でも、本当の人間の生活をまねして暮すのは、快適でした。(中略)明朝ここを発つて、三重賢島志摩観光ホテルへまゐります。そこで僕はまた、乙りきにすまして、フォークナイフで、ごはんをたべるだらうと想像すると、自分で自分にゲツソリします。 — 三島由紀夫「川端康成宛ての書簡」(昭和28年3月10日付)











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by yasu121928 | 2017-06-25 13:32 | 国内旅行・お出かけ | Comments(0)
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