貴方の成長と同じくらいに僕も成長している

今日は正直な気持ちを吐き出しましょー。049.gif(笑)


日本を代表する企業トヨタ自動車は、中国などへの生産拠点移管をためらわない。
シャープなどたくさんの企業が、その革新技術を漏洩させてしまって、失速していると言うのに・・・。
トヨタ曰く「技術の漏洩は当たり前、それ以上に私たちが進化していくのだ」と・・・。

一方、ディズニーランドはどうだろう。
これを模倣したテーマパークはバブルの時代に全国各地に建設された。
そのほとんどが今は、閉鎖か閑古鳥が鳴いている・・これが現実だ。
ディズニーランドは独特の運営手法を隠しているわけじゃなく、業種が違うものも含めて多くの企業が、模範としてその現場を視察している。
言ってみれば模倣を試みるのは簡単だ。
じゃあなぜできない?
こうすれば良いってわかってるのに、長島スパーランドの職員さんはなぜ違うんだろ?005.gif
(特にスパーランドの文句を言ってるわけではありません)040.gif

模倣は簡単。 隠しても情報はどんどん確実に漏れてしまうものです。
では、そんな時代にこの二つのやり方はなぜ成功しているのだろ?
これは僕が以前に持った疑問です。

キーワードはふたつ。072.gif

模倣はあくまでも後追い。
追いついたと思った時に、自分がもっともっと先に進んでいれば良い。

もうひとつは・・
姿や形(ハード)は簡単に模倣できても、形のない職員の質の高さや独特の魔法(雰囲気)と言ったソフトの面など、したくても模倣できない部分で圧倒的な差を付ける。

こんなところでしょうか?


私達個人も同じ事。
頑張って努力して、先に見えるランナーの場所に行っても、相手はもっと先に進んでいる。
会社の中でも先を入っている先輩は、精一杯後輩に教えてやればいいんです。
ましてや仲間なのですから。
そしてその分自分が前に進んで行けばいいだけの話しです。
「それならずっと大変・・・」
当たり前です。
走ってても追いつけないぐらいなのに、立ち止まっている人に明日があるわけがない。050.gif
走り続けるしかないんです。

一見、無駄にも思える作業ですが・・・。
ここで視点を大きく戻してみると。
走っているのは貴方の先輩や後輩だけじゃない。072.gif072.gif

よその会社の社会全体の限りなく大勢の人も、実は走っているのです。
前を必死に走る先輩には追いつけなけても、知らずに必死に走っている内に、社会全体の大勢のランナーを「ごぼう抜き」してる事になるんです。

今のリードにあぐらをかいて止まっている人は、先輩に離され後輩に距離を縮じめられるって簡単な問題じゃなくて、見えない大勢の社会人ランナーに今この時も追い抜かれているんです。069.gif

会社や組織を僕は御輿に例えるんです。
「御輿(みこし)」の上に載るのは会社なら社長、組織なら責任者。
職員、従業員は担ぎ手です。
リーダーさんは担ぎ手の大黒柱です。
この御輿を数々のライバル会社も担いでいます。

自分が担ぎ手の先鋒なら、ライバル会社にも貴方の役割を担う先鋒がいます。
つまり貴方自身のライバルが、ライバル会社にいるのです。

あなた方のチームの担ぎ手が上手なのか、ライバル会社の担ぎ手のほうが上手なのかって争いなのです。

岸和田のだんじりでも、担ぎ手全体と上にのる指揮者のチームワークが万全だと、思うがまま華麗に舞う事ができるのです。

今の貴方には見えないライバルがいる。
小さい井戸の中で前の先輩や後ろの後輩を気にするより、目に見えない社会の多くのライバルを意識するようになると、ずいぶん視点が変わるようになる。

僕はそう思えてならないのです。
自分も含めて、学校を優秀に卒業して来なかったヤツは、そういう方法で追い越していくのが、一番のリベンジの様に僕は考えてやってます。

今日は心の内をそのままに・・・・まだ温かいぞぉ~053.gif(笑)
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by yasu121928 | 2012-07-07 23:50 | 仕事系 | Comments(0)
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