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中学生のうちに考えておく事

これは僕の話ではありません。
僕は中学校から失敗の連続。

僕がその失敗を続けて、親になって子を育てて感じたことを「素直」に文章にします。
万人に当てはまるかどうかは知りません。
それは僕のブログ開始の時のお約束ですね。

皆一緒♫が基本の小学校。
中学でもそれはそうだが、高校受験という振り分け競争が目前に控えている。
「競争はいけない」が競争論理に変わる時期は近いのだ・・・。

我が家の上の娘は、小学から中学3年まで塾には行かせなかった。
それが我が家の方針だったのだが、娘はもともと飛び抜けて能力が高かったわけでは「絶対」なかった。
真面目な普通の娘だっと思う。
小学校は真面目ならそこそこ成績も良いから、そんなところで得をしてきたのだ。

その真面目な性格を活かして、中2までは真面目な性格を信じた。
中3で塾を始めて、一気に伸びてくれたから、まあなんとかなったわけだ。
でも、中3で塾代は集中してかけましたヨ。

一方、息子はやる気そのものがなかったから、中1からマンツーマンの塾へ行かした。
基本の基本からもう一度、ゆっくりと教えてやってほしいと・・・
授業の進度とは関係なく、わかるように教えてほしいと・・・。

僕の経験上、やる気のない時期に集団の講義は無意味以外の何者でもない。
マンツーマンならサボれないし、理解不足にごまかしがきかないと思ったのだ。
甘かった。
これは全て無駄になりました。
塾は通ってもらったら良いわけで、我が家のバカ息子の本当の実態を家族に伝える事は仕事ではなかったようだ。
今となっては、同じお金を使うなら、知り合いなどの大学生を探して、家庭教師を頼むべきだった。
だって、効果的にできてない事実を塾の先生、まったく言ってくれなかったもん・・・。反省。
その息子も大学生になって、学問以外の部分でそれなりの能力が芽生えてきて、ちょっと安心もしているのですが・・。

中学生の子供さんを持つ親には言っておきたい事がある。034.gif

まずは子供さんをどの方向に進めたいのか?
職業体験とかあるけれど、中学生の頃から働きたい仕事を考えるのは無理がある。
その仕事が「本当の意味で」どんな仕事かわかる年齢じゃないもの。
じゃあ、せめてどっちの方向かって・・・・って感じで決めたい。

絶対、大学に行かせる!って考えもある。
18歳から22歳まで、職業選択の「猶予」がとれるからね。 これは大きい。
大学進学なら、国公立?私学?
私学なら職業の方向性は絞られる。
その代わり勉強方法も変わってくる。
全部できなくていい・・得意な科目を伸ばすこと。
受験も科目を絞れるから、得意な科目と苦手が極端な場合でも、有名私大が狙える。
なりたい職業のジャンルがある程度絞れていると、私大の意味は大きい。

逆に国公立を狙うなら、状況は大きく変わる。
センター利用になるので、苦手科目は許されない。
まあ平均して、あるレベル以上をとる必要があるわけだ。

ここを中学時代にわかっていると、勉強の仕方もあるというものだ。
同じ大学でも国立と私立は比較の対象ではない。
難易度という尺度もあるが、根本的に違う基準なのだ。

就職を考える場合、工業系などはこれから厳しい。
事務職などはもっと前から厳しい。
サービス産業は入りやすいが、その分離職率が高い。キツイのだ。

それでは資格でもって考えてはいけない。
生き残る資格は医師・看護師さんなど生命に関わる資格か、難関の業務独占資格に限られる。
簡単にとれる資格にもう効能はないのかもしれない。
医師でさえ、歯科医は開業も難しい状況に来ている。
人としての魅力の高い先生は、開業して成功されているが・・・。

そう・・・上のどこにも当てはまらない場合は、人間性を磨くのが良い。
クラブ活動などで、苦労や忍耐、助け合いなどを学んできた人は、これから社会が更に代わって行こうとも、生き残っていける気がする。

それか、勉強を頑張って「変人でも許される」、選ばれし職業に就くかだ。

親たちは、「今自分たちが楽で都合の良い社会」よりも「今自分たちが困難を選んでも、子供たちが働ける社会」を作ってあげたいですね。072.gif

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by yasu121928 | 2012-09-01 23:03 | つぶやき | Comments(0)
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